オッサンママが4歳児に学ぶ女子力アップの秘訣!
photo credit: 藍川芥 aikawake via photopin cc
FLAT 23の住人Ayaka(@LadyBBA2014)です。
私は多分前世はオッサンだったんじゃないかと本気で思うくらい、女子力が足りない今日この頃。
そんな母親を他所に4歳の娘の女子力がすごい。
娘を見ていると勉強になるなーと思ったので、書いて見ますw
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自分だけのこだわりがある
これすごいです。
息子は私が準備した服を何も言わずに着るのに対して、娘は自分で選んだコーディネイトじゃないとダメ。それも色のセンスが凄い。
林家ペー並みの全身ピンク
さすがにそれは私のセンスと思われたくないから、やんわり「こっちの方がいいんじゃない?」と言っても言うことを聞かない。
ファッションとはこだわり、主張、個性・・・その真髄を見たのでしたw
ファッションリーダーがいる
それは同じクラスのローラ(仮名)。彼女が持ってるカバン、服は逐一チェックしている模様。
ローラが持ってるこのキャラクターのバッグが欲しいらしい。
なるほど、これも言わば読者モデルへの憧れみたいなもんだろうか。ふむふむ・・・
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ヘアスタイルにうるさい
これは毎朝。
最近は『アナと雪の女王』のエルサの髪がアツいらしい・・・ただの三つ編みなんだけど、まだ髪が少ないから
ラーメンマンっぽいw
でもそんなこと言ったら殺されるから(知らないと思うけどw)、かわいい、かわいいねーと言って毎朝せっせと編んでます。
オシャレな人は髪型にも余念がない。これも参考になるね。
お化粧なんかもよく見ている
私がちょっと化粧とかしてると、観察がすごい。
子供用のマネキュアとかも暇さえあれば塗り塗り・・・
普通の女性はきっとこうなんだろうなぁ・・・私の女子力が低すぎてとにかく娘の行動がまぶしい。
だけどどこで覚えてくるんだろう。本当に不思議。
これは生まれもった女子のDNAが4歳児をそうさせてるのかしら。
今のところ ママかわいい (*´∀`*) なんて本気で言ってるけど、いつしか
ママちゃんとしたら?
って言われないか心配だ・・・
番外編:オッサンママの主張
私は実は爪を伸ばすとかネイルしたりとかが苦手。
キーボードが死ぬほど打ちにくいからw
色気なくてすいません。
あとハイヒールもあまり好きじゃない。
歩きにくい、足が痛い
みんなよく頑張って履いてるなーーっていつも感心しているのです。
仕事のときは履くけど、それ以外はコンバース愛用。
本当に色気ない・・・
オシャレっていうものは、非機能的なことをわざわざやって自分を演出するってことなのね。
分かってはいるけど、自分には合わないなー
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