【イギリス英語】How are you? I’m fine thank you, and you? はもう言わないのか??を検証する。
こんにちは。
FLAT 23の住人Ayaka(@LadyBBA2014)です。
アメリカ英語とイギリス英語の違いは本当に色々とあります。
発音や単語も違うし、スペリングが違うものも多いです。
例えば有名なところだと、アメリカ英語では”center”ですが、イギリス英語では”centre”と書きます。
ワードとかで書類とか作ってると、絶対に赤線が出てきて本当にウザい・・・間違ってないのに!ってイラっとするんですよね。
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How are you? I’m fine thank you, and you?について
本題ですが、、How are you? I’m fine thank you, and you?が古いのかという話ですが、アメリカはどうか知りませんが、イギリスでは普通に使います。
念のため、今日はイギリス人の友達二人にも聞いてみましたが、普通に使うし、全然変じゃないときっぱり言われました。
結局、英語にも色々種類があるってことで、こうじゃないからダメとか思わない方がいいなと思いました。
こういうこと気にするから、日本人はますます話せなくなるんですよねぇ。
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今日聞いた面白い表現
It’s not rocket science.
「そんなに難しく考える必要はないよ!」と言うときに使うそうです。
これ、日本語の文法説明とかするときに使えるなぁー!と思ったので、メモメモφ(・ω・ )
I’m a Dutchman.
絶対に信じられないと思うことを言うときに、これを使うそうです。
例えば、”If you buy beers for everyone, I’m a Dutchman.”
普段ケチな人がみんなにビールを奢るとか言い出したら、こんな感じで使うそうです。
to call it a day
これは「終わらせる」、「切り上げる」という意味で使われます。
“Let’s call it a day.” というと、今日はもうこれで終わりにしましょう!みたいな感じです。
どれもカジュアルなシーンで使うもので、面白いなと思いました。
在英長いとは言え、無駄に長いだけで、家では100%日本語だし、仕事でも日本語がらみなので、ネイティブの人掴まえて、色々聞かなきゃ、まだまだ知らないことだらけです。
Ayaka的まとめ
ということで、久々に英語ネタでした。
世の中にはいろんな英語があるので、全部アメリカ基準というわけではないよーっていう話でした。
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