こんにちは。
FLAT 23の住人Ayaka（@LadyBBA2014）です。

先日投稿した、【オンライン英会話】毎日30分！レアジョブを始めて4ヶ月が経ちました。この記事でフォロワーの小南翔子さんからこんなコメントを頂きました。

小南翔子さんのブログはこちら
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個人ブログ：元編集者ですがブログ研究はじめました

@LadyBBA2014 何度か、レアジョブのレビューを読むたびに本当にレアジョブのページに入って読んでみているんですけどね。 続かない気がして…(´･_･`)

— 小南翔子 (@happyRikuji) 2015, 4月 5

そっかー。なるほどと。
みんな興味はあるけど、続かないかも・・・っていう不安で躊躇される方が多いのかもしれないですね。

私がなぜ毎日レアジョブが続いてるのか、ちょっと考えてみました。

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最終ゴールとメリットを考える

どうして勉強するのか、どうして話せるようになりたいのか。

ここがぼやけてると多分すぐに挫折してしまうと思います。

「ただ話せるようになりたい」だけでは動機としては甘いので、

を明確にすることで、英語を学ぶ目的がはっきりして、やる気に繋がるのではないだろうかと思います。

ゴールは人それぞれだと思います。

例えば、英語で道を聞かれたときなどスマートに対応する、海外旅行を楽しむ、仕事で使う、試験に合格するなどなど。

人と比べないで、自分の最終ゴールを決めて、それにひたすら突き進むだけで良いのです。

英語は可能性を広げるツール

英語のメリットは自分の選択肢がどんどんどん増えていくということだと私は思います。
なぜかというと、英語ができると入ってくる情報量が全然違うんです。
英語を話せる世界の人口は18億人です。日本語を話せる人口はその10%にもならない1.2億人なんです。それだけでその情報量のギャップが分かりますよね。

同感です。
本当にね、英語を使うようになると、今までどんだけ小さな社会で生きてきたのかな・・・って思います。

日本に住んでたら英語ができなくても特に不便に感じないことは事実なんですが、それだけで切る捨てるのは本当に勿体無い話です。今はネットが進化して、世界の色んな人と繋がることもできれば、動画を観たり、情報を得られたりするわけです。

海外に住んでいなくても、色んな可能性が得られる！そんな魔法の鍵をアナタも欲しくなりませんか？

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楽しんで勉強ができないならもう気合しかない

英語は勉強するもんじゃないとは言いますが、私は勉強じゃないと身につかないタイプだったので、ここまで来るのには紆余曲折がありました。

渡英した頃は、英語ができなくて、辛い時期がありました。
旅行と居住とでは求められる英語のレベルが違いすぎるし、観光地のお店で出会うようなフレンドリーが現地人ばかりではないので、悔しい思いを何度もしました。

英語ができないってなんでこんなに虚しいんだろう・・・一人の人間として認めてもらえていないようなそんな喪失感を幾度となく味わったので、その時は良いって言われている英語の勉強をリサーチして片っ端からやりました。

当時は会社員で朝から夜遅くまで働いていたので（しかも日本語環境ｗ）、早起きして出勤前の2時間を学習時間に割り当てていました。

仕事以外の時間は全て勉強に注いでいたと言っても過言ではなかったです。夫にも嫌な顔されてたかもしれないですが、今の私の英語の体幹を作ったのはあの頃の気合でした。

あの時にレアジョブがあったらちょっとは違ってたかなと思います。インプットは得意になっていたけど、アウトプットは実際に話すシーンがないと難しかったので。個人レッスンも受けていましたが、料金が高すぎてずっと続けるのは不可能でした。

今は本当にいい時代ですよ。
昔は英会話スクールで学ぶのに大枚をはたくしかなかったですから。

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習慣にしてしまう

これも大切です。
決まった時間にっていうのがポイント。

レアジョブの場合はたったの25分ですから、やろうと思えば会社の昼休みにでもできます。人目が気になるかもしれませんがｗ

早朝は自分が夜更かしさえしなければ、必ず確保できる時間なので、何かに取り組む時は私は朝に済ませるようにしています。自分の生活スタイルに合わせて、毎日歯磨きするような感覚で当たり前のことにしてしまうと、とても楽です。

Ayaka的まとめ

いかがでしたか？

4月だし、何か新しいこと始めようかな？って思ってる方がきっと多いと思います。
辛いこと、面倒なことって誰だってやりたくないものですが、その努力の先に得られるものって、何物にも代え難いです。

私は英語を学ぶことで、イギリスでの生活がより充実しました。
資格を取得しましたし、仕事も得ることができました。また、交友関係も増え、子供たちの学校での活動に積極的に参加できるようになりました。

あの時諦めなくて本当に良かったです。

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