2015年1月2週目のFBページ投稿まとめ「TOLOTでアルバム注文したり、スクールボランティアに参加したり・・・」
こんにちは~。
FLAT 23の住人Ayaka(@LadyBBA2014)です。
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2015年1月12日~2015年1月18日の投稿まとめをどうぞ~
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1月12日~1月18日のFB投稿のまとめ
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2015年1月12日の投稿
ダレデキブログさんで紹介されてた、TOLOTっていうフォトアルバムサービスを初めて利用してみました。一冊500円って手軽でいいですね。両家の実家と妹の家に送ることにしました。
海外には送ってもらえないから、出来上がりは見れないんですけどね。
↓ダレデキブログさんで紹介されていますので、気になる方はどうぞ~。
TOLOTでフォトブックを試しに作ってみたよ
(追記)
今日実家から連絡があって、もうアルバムが届いたようでした。
5日~2週間かかると書かれていたので、2週間後くらいかなーと思ってたら、意外に早くてびっくり!さすがジャパーンクオリティーです。
すごく喜んでもらえてよかったです。メールなどで時々写真は送ったりしていましたが、やっぱり親世代には写真が一番いいんだなぁと思います。いちいちパソコン立ち上げなくて良いし、見たいときにすぐ見れるし。
定期的にフォトアルバムは贈ってあげたいなーって思いました。
2015年1月13日の投稿
羊羹の「よう」はなぜ羊なんだろうか・・・とふと思って調べたらこういうことみたいです。
とらやの羊羹が食べたい。
(以下Wikiからの引用です)
もともとは中国の料理で、読んで字のごとく羊の羹(あつもの)、つまりは羊の肉を煮たスープの類であった。南北朝時代に北魏の捕虜になった毛脩之が「羊羹」を作ったところ太武帝が喜んだという記事が宋書に見えるが、これは本来の意味の羊のスープであったと思われる。冷めることで肉のゼラチンによって固まり、自然に煮凝りの状態となる。「羹」の通常の音(漢音)は「こう(かう)」で、「かん」は唐音。鎌倉時代から室町時代に、禅僧によって日本に伝えられたが、禅宗では肉食が戒律(五戒)により禁じられているため、精進料理として羊肉の代わりに小豆を用いたものが、日本における羊羹の原型になったとされる。
↑アマゾンって何でも売ってるねw
2015年1月14日の投稿
明日は長女のクラスでなんと私がクッキングを教えます・・・クラス委員をやってくれてるお母さんに頼まれたから断れずw
こうやって親が学校の授業に参加するって面白いなーってつくづく思います。日本の学校でもそういうの最近やってるんでしょうか。
耳なし食パンにチョコレートクリームを塗って、バナナをくるっとロールケーキのようにして巻くっていう簡単なおやつなんですが、子供たちは上手にできるかな?
チョコレートスプレッドはナッツが入ってるものばかりなので、自然食品の店でナッツなしのものを買ってきました。
2015年1月15日の投稿
クッキングボランティアから帰ってきました・・・つ、疲れた。自分の子供を含めて計6人(5歳児)と食パンを使った丸ごとバナナ風デザートを作ったのですが、子供をまとるって本当に大変ですね。つくづく向いてないわ~って思った木曜の朝。
昔はティーチングアシスタント(TAと呼ばれる仕事で担任のサポートをします)の資格でも取って働きたいって思っていた時期があったけど、やっぱり私には無理やわw子供が心から好きな人じゃないとできない仕事ですね。
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2015年1月18日の投稿
某公園にて。
馬に乗ってる人、結構居ますin London。
この週に投稿した記事
あとがき
DUO3.0の記事について、セレンさんご本人からツイート頂けてすごく嬉しかったです。
こんな記事を書いてくれた方が。こうして受け取ったことを発信してくれる方に出会うと嬉しい/【英語学習】英語キュレーターセレンさんのDUO3.0の使い方がとても参考になった。 http://t.co/JA3Brl3ODS
— セレン@英語キュレーター™ (@cellen0) 2015, 1月 16
そしたら、このブログでも度々登場したことのある、美人ピアニストAさんが
あのセレンさんって言う人、私の同級生。今度日本帰ったら飲みに行くねん。
という衝撃の発言が!!
世間狭いですねー。びっくり。
今度私も是非その飲み会に・・・w
Aさんが登場する記事
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