【オンライン英会話】レアジョブ始めました。やりたいと思った3つの理由。

  更新:2015/01/14

レアジョブ

どもー、みなさんお疲れ様です。
FLAT 23の住人Ayaka(@LadyBBA2014)です。

過去記事

このインタビューをきっかけに私の英語やり直しプロジェクトが発動しました。

「アヤカさん、別に今更やらなくてもいいんじゃない?」

って言われるんですが、違うんです!!

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イレギュラーなことが起こると本当に困る

日常会話は問題がなくても、突発的なことが起こると本当に困ります。
特に医療、保険、銀行関係は専門用語や普段聞かないような難しい単語がバンバン出てくるので、もうお手上げです。

あー、旦那がイギリス人だったら・・・

何度思ったことかw

だからやるしかないんです。

ちなみにイギリスで英語を学ぼうと思ったら、1対1のプライベートレッスンの場合、有資格者だと1時間30ポンドくらい(約5500円)はします。毎日25分やろうと思ったら大変なことになりますので、この質とお値段は本当に助かります。

友達は英語教師ではない

現地の人と話す機会があるなら、別に英語なんて習わなくても・・・って思われるかもしれませんが、友達は私が話す英語にイチイチ何も言いませんw 当然だけど「それ間違ってるよ」なんて言うのって失礼ですからw 間違って話していたとしても、推測したり、意味が分からなければ聞いてきたり・・・という感じだと思います。

こういう環境に甘んじていると、普段話さない人と話すと凹むんです。みんながみんな外人イングリッシュに寛容なわけではないですからね。だから日本でも一生懸命日本語で話してる外国人の方がいらっしゃったら、一つ優しくお相手をお願い致します。

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フィリピン人の友達のこと

ロンドンで生活し始めて、フィリピン人の友達が4人できました。みんなとてもいい人たちです。働き者で優しくて、気が利いて・・・でもフィリピンでは稼げないからここに来たんだと皆、口々に言います。

その中の1人Rさんは、小さな娘さんをフィリピンに残して、ロンドンでベビーシッターをしたり、お手伝いさんとして働いています。フルタイムで働きながら、実家に仕送りするのに自分は1部屋をさらに3人の友達とシェアして住んでいると聞きました。

親子で一緒に暮らす普通の幸せ・・・当たり前のことなのに、それすら叶わない人たちがいることを初めて実感した出来事でした。フィリピンの国が豊かになればこういう人も減るんじゃないだろうか・・・とずっと考えていたので、レアジョブのCEOの加藤智久さんの「産業の少ないフィリピンでの雇用に貢献したい」という言葉にとても共感しました。

似たようなサービスは多いけれど、レアジョブがいいなと思ったのはこの要素が大きいと思います。

Ayaka的まとめ

言語の勉強ってきっと終わりはないでしょうね。
どこで満足するか・・・が一つのポイントなのかな。

私の最終目標は帰国した時に、外国人と日本人の橋渡しができるような活動ができればいいなと考えています。あと東京オリンピックの時に何らかの形で英語を使ってボランティアとして参加してみたい・・・やっぱりそこまでになるにはもっと勉強が必要ですね。

今日でレアジョブを始めてから6日目でした。
毎日1時間くらい予習・復習して、25分のレッスンでアウトプットしています。

この投資がいつか開花することを祈って・・・頑張ります。

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