こんにちは。
FLAT 23の住人Ayaka（@LadyBBA2014）です。

レアジョブ英会話を始めてから4ヶ月経ちました。
気づきをみなさんにシェアしたいと思います。

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継続するためには時間帯選びは重要

毎朝6時台に受講するのが習慣になっています。
朝なら絶対に予定が入らないので、早起きさえすればいつの間にか習慣化されます。

私なりのDaily News Article攻略法

教材はDaily News Articleを毎回使っています。

4ヶ月間ほぼこの教材をやってきたんですが、記事の内容は違ってもテーマは周期的に被ってきます。ニュースだから当然なんですが。

例えば、今日はタバコについてのテーマでした。

タバコと言えば、副流煙、肺がん、煙の充満、中毒性、リラックス作用・・・色々とボキャブラリーが出てくるわけですが、タバコに関係する記事がまたいつか出てくることになります。

その時に必ず、過去に習った言い回しや新しく覚えた語彙を使って答えるようにしていくと、段々と自分のものにすることができます。

なので、レッスンで学んだ内容はすぐに引き出せるようにしておくことがポイントです。私はいつも自分が話したセンテンスが不自然であれば、指摘してもらって、Skypeのチャットボックスに訂正してもらいます。

訂正してもらったセンテンスは毎回ノートに書いていつでも確認できるようにしています。

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先生はノリの良さだけではダメだよ

お気に入りの先生も含めて、多分50人以上（もっとかも）の先生と話したと思います。

ノリが良くて、何でも褒めてくれる先生は話す自信をつけるのには良いけれど、正直言うと薄っぺらいです。

そういう人は生徒を褒め倒して、自分のスキルのなさを誤魔化しているケースが多いように見受けられます。

相槌して分かってるフリをしていたり、重要なところで突っ込まない先生は、私はもう選ぶことはないです。

私も外国人に日本語を教えているから分かるのですが、指摘することってあまり気分の良いことではないです。話の骨を折ってしまうし、あまりにも指摘しすぎると、生徒さんの自信を失わせてしまうことになります。

だけど、1対1で習う最大の良さはきめ細かな指導がしてもらえる点だと思うので、やはりそこはスルーせずにとことん向き合ってくれる先生を選ぶことは大切です。

英語だけではない学びを楽しむ

三十代後半なので、やはり若い先生とは話がちょっと噛み合わないのが現実ですねｗ

だから同世代や40代、50代の先生と話すことが多いです。
特にインテリジェンスな先生は、話していて本当に楽しいし、毎回気づきがあります。

子育てのこと、仕事のこと、家族のこと、世の中のことなどについて、お互いの意見をシェアするこは面白いし、博識な先生は世界情勢にも詳しく、色んなことを教えてくれます。

最近は英語の勉強というより、この会話を楽しむことがメインになっています。
英語を勉強する、じゃなくて、英語を目的のためのツールにいち早くシフトしていくことが、上達の一番の近道ですね。

Ayaka的まとめ

いかがでしたか？
習慣にしてしまえば、英語学習は生活の一部になりますよ。

そう言えば、友達もオンライン英会話をやってると言うから、話を聞いてみたら、レアジョブでない会社でした。今何社くらいオンライン英会話スクールってあるんでしょうね。

格安系はフィリピン発がほとんどですが、その中でも企業ごとに差別化が進んで来ていて、興味深いです。

フィリピンの先生たちの真面目で教えることに真摯なところは、その辺のネイティブスピーカーのなんちゃって先生より断然に質が高いので、最後はサービスやコンテンツ勝負になるんでしょうかね。

平日も週末もレッスンは早朝6時～深夜1時まで
25分129円～マンツーマン英会話