教職の勉強をしながら、昔の先生たちを思い出してみる

 

こんにちは。
FLAT 23の住人Ayaka(@LadyBBA2014)です。

4月から女子大生生活?がスタートしまして、仕事、子育て、勉強のジャグリングの日々です。
ありがたいのは、私の教職免許を取る目標に、家族が賛同してくれていることです。
実家もお願いしてるものとかよく送ってくれますし、本当に感謝しかないです。

それで、勉強を進めているうちに、自分が今まで出会った先生のことが頭を過ります。
給食食べるの遅い子に無理やり食べさせてる先生とか本当にあの当時はいたしね・・・今なら虐待と言われるんでしょうが。

色んな先生がいました・・・一部ですがご紹介。

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イライラ先生

まあこれは私も自分の子にはイライラするから分かるんですが・・・w

小学3年生のとき、音読テストがあって(よく覚えてるなぁ・・・私w)、一人ずつ課題ページの音読をさせられました。
みんなの前で読むのだから、当然緊張します。

家ではあんなにスラスラ読めていたのに、みんなの前に出た瞬間に体がカチカチになるし、間違わないで読もうと思うと、抑揚をつけてなんて、到底読めません。

そんな時、T君の番が回ってきました。
T君もきっとそうだったんだと思うけど、一字一字たどたどしく読んでいたら、先生が突然、

「ちゃんと練習してきたの?!お母さんのサインがあるけど、本当にチェックしてもらったの??」

ってすごい剣幕で怒る。
T君は最初は「読んできました」って言ったのに、あれやこれやと先生が捲し立てるから、最後には「読みませんでした・・・」って半ば強制的に言わされて、泣いていました。(可哀想すぎる・・・)

T君がちゃんと読んできたかどうか分かりませんでしたが、もし読んできてて、ああいう風になっていたんだったら、心に傷ができたでしょうね。

先生も積もり積もったものがあったのかもしれませんが、T君は別に問題児でも何でもなかったし、あの言い方はどうだったんだろうか・・・と未だによく覚えている出来事です。

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矛盾を指摘する子どもに説明せず怒る先生

宿題をきちんとしてこない子が多かったので、怒ったその先生は突然

「これからは、先生から出す宿題はなし!自分たちでそれぞれで考えて、自由宿題にします!」

と言いました。

生徒はみんな大喜び。
それでみんなそれぞれに宿題をやってきて、提出したのですが、きっと先生の思惑通りにならなかったんでしょうね。

突然、次の週から、しれーーーっと先生主導の宿題が再開しました。

するとクラスのある男の子が、

「先生、これから宿題なしにするって言うたやん!」

この疑問にブチ切れて、

「あなたは、すぐ口ごたえする!!先生の言うとおりにすればいいの!」

こんな感じでした。

私なら、事の経緯を説明するなーと。
みんなが私の思った通りの宿題をしてくれなかった。
みんなの自由な宿題ばっかりやっていたら、授業が分からなくなる子が増える。
また先生からの宿題は出すけど、もしやりたいなら並行して自由研究もしてみてください!

こんな感じで正直に言えばいいんじゃなかったんだろうかと。
こういうのは口ごたえじゃなくて、単なる質問だと思うんですが。

そして、この疑問を呈した男の子も今考えれば素晴らしいと私は思うのです。
私はこういう生徒が大好きで、少々落ち着きがなくても、こういう子は将来良い大人になるなーって思うから。

常に疑問を持つっていうのは良いこと。
何でも受け入れることは、良い意味で従順だけど、悪い意味では何も考えてないってことだから。

この時、疑問を呈した子は、今は立派な大人になってます。(貫禄あるオッサンになっておりましたw)
でも組織の中で、やっていくには、上層部から目を付けられちゃうみたいで、出る杭っていうのはこういうのかな。
日本の社会だと生きにくいのかもしれないけど、こういう考えがない限り、みんなロボットみたいになっちゃいますよね。

って話がズレましたねw

大好きだったM先生

一番の今でも心に残ってるのは、M先生という女の先生です。
美人(黒木瞳似!!)で優しくて温かくて、当時28歳だったなんて、信じられないくらい、大人の女性でした。

途中産休でお休みされていたのだけど、友達と先生のお宅にお邪魔させてもらったのも、すごく心に残っています。
私の当時のアホみたいな夢も、きちんと話を聞いてくれたり、いつもみんなのことを見てくれていたなって。

先生、もしお元気だったら60くらいかな。
私が教師を目指しているって言ったらなんと仰るだろうか・・・w

Ayaka的まとめ

昔の先生のことを考えたり、自分が小学生の頃のことを振り返っていたら、自分の子どもに何も偉そうなことなんて言えないなーーって思いますw

教職の勉強をしていると、子どもたちの心理とか、教育者としてどうしていくべきかとか、深く学べる機会があって、将来教職につくかどうかを別としても、学んでよかったなと思っています。

実際、今教えている子たちへの対応も、教師として適切にできているのかなど、もはや実験しながらと言ったらアレだけど、試行錯誤ですね。

過去の嫌な思い出を思い出しながら、子どもたちが良い方向に成長できるように、自分も反省していかないとね。
先生は神様じゃないから、たまには感情的になっちゃうことももちろんあるけど、なるべくその回数は多くならないように、しっかり考えて一言一言考えて言わないとね。自分の子どもたちにも、そう思います。

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コメント一覧

  1. ゆうくんママ より:

    大人になってから新たな目標をもって努力することは、気力も経済力も必要になりますので、大変なことですが、その姿は、とても美しい!ですね。
    教職資格を取得されるのも良いですが、日本に帰国してから大学で留学生に「日本語」を教えるという選択肢はお考えになりませんか?
    イギリスで実際に今までお仕事をされてきたわけですし、その経験を日本の大学で生かされることを考えられてもいいのではないか・・・と思います。
    大学教員としての意見ですけれども。

    • Ayaka より:

      >ゆうくんママさん

      初めまして。
      コメントありがとうございます。

      大学でお勤めになっている他の方からも同じようなご意見いただきました。
      大学で教えるには、もっとそれなりの経験・資格が必要だろう・・・ということで、頭になかったのですが、
      その方向性でも考えていけるといいなと思いました。アドバイスありがとうございます。

      教職資格を目指したきっかけは、子どもの貧困という社会問題について考えたことでした。
      なので、まずは子どもたちの実態を見てみたいなと。
      あと実際自分が海外で暮らしてみて、日本で勉強してきたことはなんだったのかな?ということも思い知らされる場面がありました。
      そういう面でも教育を変えたいなんていうおこがましいことは言いませんが、それをサポートできるようなことが将来的にできるといいなと考えています。

      コメント本当にありがとうございました。
      みなさんの意見で色々参考になることが多いです。
      今後ともどうぞよろしくお願いします。

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